
不動産売買豆知識⑯ ①市街化区域
① 用途地域とは?《市街化区域編》
土地を購入する際に必ず確認しておきたいのが「用途地域」です。
用途地域とは、
「このエリアにどんな建物を建てていいのか」を定めたルールのこと。
これは都市計画法に基づき、街づくりを計画的に進めるために定められています。
市街化区域とは、
「今後も積極的に街として発展させていくエリア」のこと。
その中で用途地域は大きく分けて
✔ 住宅系
✔ 商業系
✔ 工業系
の3種類(全13区分)に分類されています。
例えば…
・第一種低層住居専用地域 → 静かな住宅街向き
・商業地域 → 店舗やビルが建てられる
・工業地域 → 工場も建築可能
といったように、建てられる建物の種類が変わります。
さらに重要なのが
✔ 建ぺい率(建物の広さの割合)
✔ 容積率(延べ床面積の上限)
同じ100㎡の土地でも、用途地域によって建てられる建物の大きさはまったく変わります。
「思っていた家が建てられない…」
そんなことを防ぐためにも、用途地域の確認は必須です。
