
不動産売買豆知識⑪ 所有権移転登記とは?
不動産売買の「所有権移転登記」に関する豆知識
不動産を買ったときに、とても大切になる手続きが 「所有権移転登記」 です。
名前だけ聞くと少し難しそうですが、内容はとてもシンプル。
「この不動産は今日から買主さんのものですよ」 と、法務局に正式に記録してもらう手続きのことです。
■ なぜ所有権移転登記が必要なの?
不動産の“持ち主”は、
登記簿に名前が載っている人=正式な所有者 として扱われます。
つまり…
・売買契約書だけ持っていても所有者とは認められない
・登記が完了して初めて “買主さんのもの” と法律上も明確になる
という仕組みになっています✨
登記をしていないと、万が一トラブルが起きたときに
「誰のものなのか?」 が分からなくなるため、非常に重要な手続きなんです。
■ 登記のタイミングはいつ?
一般的には、
「残代金決済の日」 に司法書士が立ち会い、その場で所有権移転登記の申請を行います。
買主さんは残代金を支払う
→ 売主さんは鍵を引き渡す
→ 司法書士が登記申請する
という流れで進みます。
■ 誰が手続きをするの?
通常は、
司法書士(プロの専門家) が代理で申請します。
買主さん自身が法務局へ行く必要はありませんのでご安心を✨
