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不動産売買豆知識㉕ 登記簿の見方

不動産売買豆知識

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初心者でもわかる!登記簿の見方

不動産を購入・売却する際に必ず出てくるのが「登記簿(登記事項証明書)」です。
一見むずかしそうですが、ポイントさえ押さえればシンプルに理解できます。

 

■ 登記簿ってなに?

不動産の「身分証明書」のようなものです。
その土地や建物が

・誰のものか

・どんな権利がついているか

を公的に記録しています。

 

■ 大きく3つに分かれている

登記簿は主にこの3つ

 

① 表題部(ひょうだいぶ)

不動産そのものの情報

・所在地
・面積

・建物の構造(木造・鉄筋など)

・用途(居宅・店舗など)

ポイント
→「どんな物件か」を確認する場所

 

② 甲区(こうく)

所有者に関する情報

・現在の所有者
・過去の所有者の履歴

・売買や相続の記録

ポイント
→「本当にこの人が持ち主か」をチェック

 

③ 乙区(おつく)

お金や権利に関する情報

・抵当権(住宅ローンなど)
・借入の担保情報

ポイント
→「ローンが残っているか」「担保がついているか」を確認

 

■ 初心者が見るべきチェックポイント

✔ 所有者の名前は売主と一致しているか
✔ 乙区に抵当権が残っていないか

✔ 面積や建物情報が広告とズレていないか

 

■ まとめ

登記簿は難しそうに見えて、
「表題部=物件」

「甲区=人」

「乙区=お金」

この3つの役割だけ覚えればOKです。

不動産取引ではとても重要な書類なので、
事前に軽くでも目を通しておくと安心です。



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