
不動産売買豆知識⑰ 建蔽率 容積率
不動産売買豆知識
~建蔽率・容積率とは?~
マイホーム購入や土地活用を考える際に必ず出てくるのが
**「建蔽率(けんぺいりつ)」と「容積率(ようせきりつ)」**です。
似ているようで、意味はまったく違います。
■ 建蔽率(けんぺいりつ)とは?
敷地面積に対して、建物をどれだけ“横に広げて”建てられるかを示す割合
計算式
建蔽率(%)= 建築面積 ÷ 敷地面積 ×100
例
敷地100㎡で建蔽率60%の場合
→ 最大60㎡までの広さの建物を建てられます。
つまり、
**「土地のどれくらいを建物で使っていいか」**を決めるルールです。
主な目的
・日当たり確保
・風通し確保
・防災対策(延焼防止)
■ 容積率(ようせきりつ)とは?
敷地面積に対して、建物をどれだけ“縦に広げて”建てられるかを示す割合
計算式
容積率(%)= 延床面積 ÷ 敷地面積 ×100
例
敷地100㎡で容積率200%の場合
→ 延床面積200㎡まで建築可能
(例:100㎡×2階建て など)
つまり、
「建物のボリューム(延べ床面積)」を決めるルールです。
